自己完結な展開

昨日、またまた久しぶりに市内で1頭だけの盲導犬とユーザーさんをみかけました。盲導犬はハーハー言いながら、お仕事していました。暑いさなかのお出かけに「ごくろうさん!」と心のなかで声をかけました。なぜか、ふとアニメ「フランダースの犬」の最後のシーンを思い出してしまい、グシグシ涙を拭きながら歩きました。盲導犬とユーザーさんにはなんの関係もありません(念のため)。ちょっと疲れているみたいです。